日時: 2009年3月15日(日)
14:10〜20:45
場所: 西部地域交流プラザ パレット ミーティングルームB
ガスト 東田町店
出席者数: 33名
(内訳) OB・OG 15名
現役メンバー 17名
浜松UC責任者 1名
高井(未)さんらが、特別企画に参加するために集まった現役メンバーの名前と出席時間帯の確認をしました。
石代君のはじめの言葉の後、若澤君の司会進行により特別企画が始まりました。
OB・OG会会長の江藤君より、OB・OG会設立の報告がされました。
T「UCで大変だったことと胸を張れること」 業天君
U「UCの時の自分と卒業してからの自分」 荒澤君
V「ボランティアとの違い」 鈴木(稔)君
W「UCの子どもたちに願うこと」 武藤さん
業天君はものすごく熱い話をし、次の荒澤君は場をうまく和ませ、リラックスさせました。いったん休憩をとり、鈴木(稔)君の聞き手を巻き込んだ講演が行われました。そして最後に、長年UCの責任者として貢献してくださっている武藤さんのUCへの思いがこもったスピーチでミニ講演会は締めくくられました。
荒澤君たちによる思い出トークセッションが行われました。スライドと宇都宮君たちの合いの手を利用した荒澤君のスピーチ術によって笑いがあふれ、場が盛り上がりました。
浜松UC代表(当時)の七里君が制作したムービーによって活動報告が行われました。
交流会では、現役メンバーとOB・OGが数名ずつ入った小グループに分かれ、自己紹介やUCでの活動の話、夢の話、ローカルトークなどなど、笑いを交えながら熱いトークが飛び交いました。
荒澤君の誰も思いつかないようなすばらしい掛け声の写真撮影で会を終えました。
現役メンバーの七里君の乾杯により食事会が始まり、参加者皆が学年問わずそれぞれのテーブルに分かれ、交流会とは違ったくだけた雰囲気で話しながら食事をとりました。食事会から山本(真)さんが加わり、席を自由に移動しながら、それぞれのテーブルで今後のUCについての話や将来の話、他愛のない話をしました。
最後に若澤君の一本締めで幕を閉じました。
文責: 荒澤君・江藤君・石代君・若澤君・和久田さん
写真提供: 浜松UC責任者 武藤さん・浜松UC代表(当時) 七里君