第2条(目 的)
本会は、浜松 United Children(以下浜松UC)に在籍していた経験を基に、浜松UCの活動への援助や浜松UCに対して適切な助言を行うことによって、浜松UCの発展に寄与すると共に、会員が相互に親睦、協力などの活動を行い、浜松、日本、そして世界のさらなる発展に貢献することを目的とする。
第3条(事 業)
本会は、第2条の目的を達するため、次の事業を行う。
(1)総会の開催及び臨時総会の開催
(2)浜松UCの活動への協力・支援
(3)浜松UCと会員及び会員相互の情報共有
(4)浜松UCと会員におけるコミュニケーションの促進、連携、相互協力、親睦
(5)会員相互におけるコミュニケーションの促進、連携、相互協力、親睦
(6)広報活動
(7)その他本会の目的を達するために必要な事業
総会は平成22年3月に浜松市内に於いて、浜松UCの現役メンバーとの交流会と同時開催する予定です。新役員の承認、平成21年度事業報告、決算報告、平成22年度事業計画、予算の承認等を行います。
このガイドは、過去のプロジェクトのプロセスや注目すべき点などを、具体的に詳しく記しており、United Childrenを運営していく時に活用できるテクニックやノウハウを具体的にまとめています。
実践ガイドの作成と共に進める事業です。過去のプロジェクトやその他活動の記録を、一定のフォーマットにまとめ、それをホームページ上でいつでも見ることができるようにしておきます。
浜松United Children OB・OG会でホームページを用意します。その中に、浜松United Childrenの沿革を載せると同時に、浜松United Childrenの活動の様子、近況を随時更新できるようにしていきます。
定期的・継続的に行っているプロジェクトについては、歴代のプロジェクトリーダーが、現役プロジェクトリーダーの相談にのったり、アドバイスをしたりする環境を作ります。
特に、冬の蛍プロジェクトについては、夏期休暇中に歴代プロジェクトリーダーを召集して、現役プロジェクトリーダーに対してアドバイスなどをする場を用意します。
浜松UCに興味を持ってくれた中高生に、「浜松UCにはこんな先輩がいて、こんなことをやって、今こんな活躍をしている」ということを伝えるパンフレットを作成します。
会員同士が効率良く情報共有ができるよう、メーリングリストを維持します。
会員同士の関わりを円滑にするため、会員名簿を作成し、発行します。
平成22年3月に、総会と同時開催する予定です。現役メンバーがOB・OGと交流することで刺激を受け、より高きを目指すことを期待して行います。
幹事が、長期休暇などを利用して同窓会を開催します。
学年幹事が、長期休暇などを利用して学年同窓会を開催します。
浜松United Children OB・OG会でホームページを用意します。その中に、浜松United Childrenの沿革を載せると同時に、浜松United Childrenの活動の様子、近況を随時更新できるようにしていきます。
浜松UCを卒業するメンバーに対してOB・OG会の存在を伝え、入会を促します。